一般鋼材販売・H型鋼切断・穴あけ・コラム切断・シャーリング切断加工
三木弘鋼材株式会社
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-day102-

writer:N.T.

こんにちは、最近また雨脚が強くなってきてますね

雨の日は配達や積込みの時に傘が差せないので困りものです(-_-;)
合羽でも用意した方がいいんでしょうか?

さて、本題に行きましょう
今回は” ステンレスの加工法など ”について話していきます

まずステンレスとは「鉄」と「クロム」の合金のことをいいます
特徴的なのはやっぱり独特の光沢感があることですね
また、特有の加工法がありますがそれは後で書いていきます
あとは錆びにくいので、錆止め加工をする必要がないことがありません
こういった点から、普通の鋼板に比べてお値段が高くなっています
一応英訳すると「ステン(錆,汚れ)」「レス(少ない)」という意味があります

次に先ほど言った特有の加工法(表面処理)についてです
主に使われるらしいのが下記の8つみたいです
" No.1 "," 2D "," 2B "," BA "," #400 "," HL "," #700 "," #800 "
今回は下線を引いたものを解説していきます

No.1は熱間圧延をした後に、熱処理や酸洗などを施したもので
全体的に銀白色で光沢はありません

2D(2次元じゃないですよ)は冷間圧延を施して、熱処理、酸洗の他につや消しロールをかけています
なのでこれにも光沢はなく、鈍い灰色になっています

2Bは2Dに軽く冷間圧延を施したものなので、やや光沢を帯びた仕上がりになっています
そのため表面はとても滑らかな印象です


#400は2B材をベースに400番のバフでさらに磨き上げたもので
ほぼ鏡面に近い光沢があります
因みに厨房などで使用されている材料は#400材なんだそうですよ